海外引越しばかりの我が家が子供の誕生日パーティーを企画するとき

今日は、海外で引越しまくりの我々がどうやって子供の誕生日パーティーを企画してきたか、ざっと雑に書いていきたい。

子供のバースデーパーティーを企画するのはなかなか骨の折れる作業である。しかし、キプロス、ドイツ、スイスいずれも子供のバースデーパーティー企画は避けられないというのが私の所感。

家族の内輪だけで祝うというのではなく、大々的に企画するのが主流といえよう。我が家でいうと過去3回はこんな形。


・義母のボランティア団体主催の人形劇からのパーティ

・ダンススタジオで講師主導のキッズダンスパーティ企画12人招待

・パルクール施設でインストラクター主導でのレッスン6人招待で3時間

今年は室内の体育館4個分くらいの大きさにたくさんバルーンが膨らんでいるものがあって飛んだり跳ねたりできるところを借りて8人招待する。うちの子供2人をいれて10人。

だいたいの企画を始めるのは子供の誕生日パーティの数ヶ月前というところか。ドイツなら誕生日の前に祝うのは縁起が悪いとされてるらしく、我が家は毎回誕生日当日もしくはその週の週末が多い。うちは子供が現在7歳と5歳のため、ある程度彼らの希望を聞いて決めている。

また、バースデーパーティを施設で行う場合、親が難色を示さない内容であり、かつ子供が食いつきそうな企画であることが大切でこれは親がしっかり考える必要がある。なんせ引越しが多いと繋がりが薄いので、子供や親の魅力だけで惹きつけることは難しいからだ。企画そのものもまあまあ魅力的である必要がある。そしてある程度日程を決めたら、予算次第で何人子供を呼ぶか決めて、子供と一緒にリストを作る。作り終わったら、覚悟を決めて、学校の送迎時に招待したい子供を自分の子供に発見してもらい、満面のスマイルで自己紹介して誕生日に招きたいことを伝えてOKなら連絡先交換という流れである。

ここが一番難しいかもしれない。相手の親も自分も「誰だおまえ?」ていうところで自己紹介からの自分の企画を持ち込んでプレゼンするわけだから多少の肝の太さはいる。これで事前に交渉できない場合は、ぶっつけ本番で招待状を子供に渡して親からの連絡を待つことになるため、本当にくるのかどうかもわからないし、リマインドも送れないし、けっこうリスクはある気がするけど実際のところよく知らない。

パーティの1ヶ月前までには誕生日の招待状を作るような感じ。

招待状には

誕生日パーティの主催者(子供の名前)

日時

集合時間や解散時間

開催場所

持ち物

注意事項

返信期限

主催者の親(私たち夫婦)の連絡先とWhatsappなどSNSのQRコード

などを書いておくとだいたいの流れはわかる。

あと、私は毎回施設で1人あたりいくらという形で予約しているため、兄弟を連れてきてもいい場合は名指しでその子も招待状の中に名前を入れてる。名前を書かれていない子はご遠慮ください、て書き添えてる。でもそんなことしてる人は、私以外は見たことない、笑。

誕生日の日は施設を借りているにしてもある程度のデコレーションは親がやらなければならないので、持ち込んで良い食べ物などを聞いてある程度用意する。施設を使う場合は昼食や飲み物は買わないといけないため、親が持ち込めるのはフルーツやバースデーケーキなど。まあ、子供は興奮状態でろくに食べない。イスラム教や特定の宗教により食べ物の制限はあるので、無難にチキン、とにかくチキン。

食べ物は立体的にデコレーションしたほうが見栄えはいいので、そこらへんはアマゾンやら店やらで調達。

当日子供達に「きてくれてありがとう」のお土産バッグを渡すわけだが、だいたいはお菓子が多い。しかし、このバッグこそ親の目に触れるものであり、招待された親たちの満足度にも影響するので、我が家は食べ物よりこっちのほうにお金をかけてるかも?といっても、1袋あたり5,6ユーロかな。

ちなみに繋がりが全然ない引越し多い家庭は、子供がバースデーパーティーに積極的に招待される可能性はそんなに高くない。なので、まずこちら側から積極的に招待して、その後うちの子供も混ぜてもらうということが今までの流れでは多かった。

逆にいえば、誕生日パーティーをきっかけに親同士知り合うことができて、その後の子供の交友関係にプラスに働くことが多かったように思う。

そんな感じ!

おしまい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

You may also enjoy…