車からガソリンがざあざあ流れて爆発の危機だった話

こないだ車を駐車するとき、底面をこすって車に大穴を開けました。ええ、穴を開けたのはまさかのガソリンのタンク。どっこーん、と大きな音がして一面にガソリンが広がり、大爆発の危機。すぐに後ろに乗っていた息子を避難させて自分も脱出。

幸いにもすぐ隣に懇意にしてる自動車修理工場があり「助けてーーー!」て駆け込み、ドイツ語で「ガソリンが、ガソリンが、車のタンクが壊れて、床に床にガソリンが。」と私の説明も支離滅裂で、おじちゃんも「え?なんだって?」と困惑。そこから夫に「車のガソリンタンクからガソリンがもれてる!」て電話したのを夫がその人にドイツ語で説明して状況把握。

その修理工場のおいちゃんが事件現場まで歩いてきてくれて、修理工場まで車を運転して持ち込んでくれて、爆発の危機を免れました。おいちゃんが「シャイセーーー!(くそったれのドイツ語)」を連呼してて、本当に本当におじちゃんごめん。いやだって爆発の危機。先ほどお詫びの気持ちを込めてシャンパンとチョコレート持っていったけど、やっぱり後からさらに現金を包んで持っていくべきか悩み中。

ガソリンがジャージャー漏れてて、修理工場も一帯がガソリン臭すごくて悲惨でした。爆発しなくて良かった。

ガソリンタンクは結局近場では見つからず、スウェーデンから輸入することに。しばらく車のない生活。修理はかるーく2500ユーロ(45,6万円)とな。ただ、ガソリンで路面を汚してしまったことから、その清掃のために消防署に連絡してまた同額かかるとかなんとか、そこらへんも現在調整中。

いやね?私過去の海外生活9年間で、1回のスピード違反を除き、1回信号待ちでノーブレーキのおじいちゃんに後ろから追突されて100:0の過失ゼロで決着したのを除いて、無事故無違反なんですよ。その私が。。。。その私がなんでこんな大きな事件を引き起こしたかというと。。。駐車場に立てたり寝かせたりできるポールがあったんですよ。自分の車不在中にはそのポールを立てることによって、他人の車を駐車させないっていう仕組みの。。。。それがですね、うちのガレージの真ん前にもありまして、それが腐食して折れて曲がって壊れたまま地面に倒れてたの。それで駐車するとき、それをふんだんですよ、タイヤで。。。そしたら何かの弾みで壊れたはずのポールが勢いよく持ち上がり車体の底面をごりっとこすったの。それで、やばい!と思って車を逆向きに動かしたら、持ち上がったポールが車体の底面にブッ刺さるという珍事件を巻き起こしたわけですよ。でもこのポール、腐食して壊れてるから、人力では全く持ち上がらないしビクともしないんですよ。以前からこのポールが心配で。。。だけど、たぶん車の重みなら持ち上がるってことだったんですかね。詳細不明だけど。

まあそんなこんなで、全員無事だけど、見事車はぶっ壊れ、修理日はかるーく2500ユーロを突破し、スウェーデンからパーツを輸入して修理する間の1ヶ月以上は車がないから代車借りるにしても大金が飛んでいくわけで。。。。

やれやれですよ。

そんな感じ。

おしまい。

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