10月にドイツに引っ越すにあたり、今絶賛引越し会社の見積もりをとりまくっているところである。今回は引越し会社の費用を夫の職場が負担してくれるので、費用を気にしないでいい点がありがたい。ただ、3社相見積もりがルールなので、今のところ5社?6社?くらい頼んでいる。まあ、見積もり頼んだ会社全てが信用おけるわけじゃないしね。実際1件はぶっちされて来なくて、連絡も通じず、30分後に「今からどうですか?」て言われて丁重にお断りしたり。
見積もりスタイルも色々で、実際に来てくれることもあれば、オンラインビデオで済ませる場合もある。私としては、どんな人がやってくれるのか会ってみたいし、実際来てくれるほうが信用がおけると勝手に思ってるので対面見積もり派。でも今のところ半々かな?会社によっては、エクセルでリスト渡されて全部数量記入して送ってください、それをもとに見積もりを作ります、とか。いやいや、それくらい自分でやってくれよ、めんどくさい、てそこには頼まなかったけど。
ジュネーブは国際機関が多くその職員の引越しが多いことと、そもそもジュネーブ自体が出入りの激しい街のため、引越しサービスがかなり充実している模様。荷造りサービスや退去後のクリーニングはもちろん、新天地での移民局のビザ申請サポート、子供の学校探し、引越し先の住居探し、生活の立ち上げなども追加料金を払えばやってくれるらしい。便利だね。「あー、XXX(夫の職場)の引越しですね、はいはい。」と相手も慣れたもんである。独自ルールを知ってる他、その会社の指定様式の書類まで「もう持ってますので共有不要です。」と言われたり。
荷造りに関しても会社負担で引越し会社がやってくれるそうな。でも引越しって、不要なものや古い物を棚卸しする良い機会だと思っているので、自分で荷造りすることにした。そもそも、荷物そんなに多くないしね。いや、多かったらこの機会に減らしたいよね。棚卸しっていうのは地味に大切だと思ってる。なんせ賃貸物件の賃貸料ってつまり場所代だしね。
だけど、引越しには保険をかけることが決められており、「家具や持ち物などの総資産いくらですか?」て聞かれて、「ええーー?50万円とか?」て言ったら一蹴された。「そんなわけないでしょ。全部の家の家具家電その他諸々込みですよ???他の家庭だと例えばこないだは9万ユーロ(1600万円とか?)て言ってましたよ。」て言われて仰天。グラス全部バカラなの?お皿全部エルメスとか?うちは家具全部IKEAだしなぁーーー。パソコンは自分たちで持っていくわけで。。。総資産いくらなんですかね?「あ、あーーー。輪島塗りの四段重は私の母方の祖先が特注した100年前のものだから、あれは高いかも?あと着物とか?」て呟いたら「ほらーーー、色々あるでしょ?よく考えて資産価値いくらか教えてもらわないと見積もり出せません。」て言われて、えーーーー、むずかしーーー。いくら?いくらなの?でも5万ユーロというのもおこがましい気がする。うーん、仮に全部失っていくらあれば生活立て直せますか?て話なのかな。むずかしー。と今延々と悩んでる。
先週今週で6社くらい見積もり来てもらうのかな?慌ただしい日々が続きますね。
おしまい。
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