どうもどうも。
就職活動をすると言いながら、やっぱドイツ語勉強し直して大学に行こうかなー、などとウロウロしているともごんです。
今日はドイツの職安 Arbeitsagentur 経由で話をつないでくれた就職コンサルタントとオンラインで面談でした。こういった費用もドイツの職安が払ってくれてありがたい限り。
てっきり居丈高な人が出てくるのかと思いきや、おっとりしたおばあちゃんが出てきて、もう親しみやすさが親戚のおばちゃん。
「あなたのことを教えてくれる?あなたは今まで何をしてきて、これから何がしたいのか、興味のある分野はある?」とあくまで傾聴の姿勢を崩さず、外国人の私にここまでリスペクト払ってくれるとは珍しい!とちょっと感激。
今回はまだカウンセリング1回目で今後どう転ぶかわからないけど、現時点でわかっていることを書きまーす。
前提条件として、私の状況を書きますね。
私は学歴が分厚め(東京で数学とかの修士、キプロスで英語でMBA)なのに職歴が薄い(東京5年、キプロス2年)というジレンマがございまして。そういうのは不利なんですよね。やっぱり職歴が長いほうがいい。あと学歴と職業が完全マッチしないといけないジレンマ、日本人ならけっこう抱えているのでは。
あと、私の場合、デュッセルドルフがぎりぎり通勤圏、といっても40km離れてるんだけど、ここ最近、日系企業は何回か面接を通じて「あ、こりゃ私の性格にマジで微塵もマッチしないな。」と判明。なので日系はもう見ていません。日系で働くには、日本人とほとんど接することなく9年間海外で過ごしてきた自分にはもはや独特な日本文化のお作法がしんどい。
そうなると、ドイツの企業などで働くことを探すにしても前述の通り、学歴と職歴があまりマッチしていない上に、職歴がうっすいので苦戦。
でも状況は人によるだろうけど、国際結婚した専業主婦にはけっこうあるあるなのでは?
カウンセラーと話してて、一番とっつきやすそうなものとしては、Quereinsteiger(未経験者)でも働けるところから仕事を探せばAusbildung(職業訓練)をせずとも働き始めることができる。これはすでに家族がいる状態でお金が必要な人がAusblidung(職業訓練)をできない人にぴったりらしい。Ausbildungは3年くらいあるところがおおいからね。
ちなみに職業別のお給料の相場はBeruf.netで探せます。が、当然ながら未経験者なのでお給料レンジは一番低いところを見る必要があり、びっくりするくらい給料は微妙です。未経験者の給料のため、額面で月2000ユーロを切るかも。ただ、仕事を選んで5年だかフルタイムで働くと試験を受けて認定を得ることができる。とはいえ、Ausbildung(職業訓練)は基本的に大卒の人の仕事とは大きく給与の隔たりがあります。
またWeiterbildung(後期研修)のように、仕事の訓練を3ヶ月から半年、学校に通ってジョブチェンジする方法もあります。mein Nowというウェブサイトを見せてもらったけど、費用は最大5000くらい。半年5000ユーロだと、けっこう高いけど、これは政府の補助をもらいつつ通うことも不可能ではない。が、高額ではあるために「絶対これがやりたい!」ていう強い意志とカウンセラーの推薦が必要そうだなと思った。パッと勧めてもらえる感じではなかったかな。
今はドイツの大学の学部もしくは大学院進学についてもかなり真面目に視野に入れてるので、今度はそっちを書きまーす。