tomogon

  • Twitterで習う美意識

    今日は眉毛を美しくしてきました。

    眉毛はジュニベルさんというところに去年に引き続き今年もお世話になりました。

    インスタのアカウント貼っておくね。

    https://www.instagram.com/junibell_brow?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

    私はアラフォーだけど、化粧を始めたのってここ4,5ヶ月の話でさ。いやもちろん日本で働いてた時は化粧してたけど、そんなに能動的でもなく、まあ社会人だからーーくらい。だけど、Twitterでメイクやファッションについてアドバイスを求めた時、色々アドバイスをもらえたの。「眉毛はもう少し長いほうがいいですよ。」とか「笑顔の時、口にインパクトあるから、目にもう少し力が入ったほうがバランス取れますよ。アイメイクもう少しやられては?」とか「服はアイロンかけたほうが品があっていい。」とか「アラフォーになったらツヤじゃなくてマットを追求せよ。」とか「髪の毛はきちんとセットしたほうが全体的に高級感出ますよ。まずはカールアイロンを買ってみては。」とか、いろーーーーーんなアドバイスをもらえたの。ありがたい話だよね。これは顔を出してるメリットだと思う。

    そんなこんなで、客観的に「こうしたほうがもっと良くなるよ。」ていうアドバイスを一つずつ実行して、だいぶ見た目が変わったんだよね。その一貫で眉毛も今日再度アートメイクを入れたわけなんです。

    もともと去年もお世話になっていたんだけど、そのときは髪の毛2年間伸ばしっぱなしの上に常にすっぴんだったから、それにあわせて違和感のないナチュラルな眉毛にしてもらってたの。しかも特に理由もなく「短めで」てリクエストしてたから、最近毎日眉毛を書き足しててさ。で、今日行ってきたわけ。

    しかもジュニベルさんは本拠地がフランクフルトで、我が家からだと新幹線で数時間かかる距離なわけなのですが、偶然にも連絡した日に「デュッセルドルフいくよ」て教えてもらえてラッキー。こういうスルスルとうまくいく時は絶対乗っかるほうがなんでも上手くいくし、逆に何やってもうまくいかないときは、どーせうまくいかないからすぐ撤退するようにしてる。

    まあそんなわけで今日久々に会ったら「あれ?全然雰囲気違うね?前髪めちゃくちゃ長かった上に赤いメッシュ入れまくってたよね?あれ?お化粧もしてるし服も違うね?」て言われて、ああ、たしかに自分のセンスって結局そんなもんだったよなと思い出しました、笑。私は自分がオシャレじゃない自覚はあるけど、それはいわゆる「無知の知」なの。別にそんなにネガティブな話でもないと思ってる。分からないから絶対的なセンスある人にアドバイスを仰ぐか、そういう人を見習うべきだと思っててさ。センスある人にはなれなくても改善することはできる。そういう気持ちで生きてる私が、超オシャレな人として尊敬してるのがTwitterの極楽鳥ブレアさんでいっつも「ふぁーーーー!おしゃれーーー!」て思ってみてる。なので、ブレアさんのコメントは格言として私の心の奥深くにしまわれております。

    話が猛烈に脱線したけど、眉毛の話に話を戻すと、ジュニベルさんが「あなたのTwitterを見てからうちに予約をしたと言ってくれた人が先日来店してくれた。」と言うではないか。え、そんなことある?まあ、あるか。だってジュニベルさんはデュッセルドルフ、フランクフルト界隈では非常に有名だからな。でも嬉しい。そしたらそれを理由に、サービスをアップグレードしてくれて超嬉しかった。私の名前を出して予約してくれた人、誰か知らないけどどうもありがとう。おかげで、私はなぜだか、ラッキーでした今日。

    眉毛の形の最終目標はTwitterのパイセンたちの叡智を結集して、短めの並行眉を卒業し、眉尻を少し長めにしてアーチをかけて細めにしました。みんなどうもありがとう。

    最近は何人かから「歯のホワイトニングをしてみては?」て言われて、やってみようかなー、て思ってる。「歯列矯正とホワイトニングすれば?」て匿名アカウントからビミョーな感じで言われた時は「うるせえ、私の天然天才的歯並びにケチをつけるとは何様だよ。」て思ったから全く心に響かなかったけど、マイルドに「ホワイトニングすればもっと良くなりそう。」て別の人がコメントくれたときは「えーーー♡やるやる!」て現金に思った。そしたら貰ったアドバイスで、私の顔がもともと色白だから、相対的に歯が黄色く暗く見えやすい、というではないか。え、そんなことあんの?て最初はびっくりしたけど、Twitterでホワイトニングをやったことがありそうな美意識高そうな友達にこっそり聞いたら、顔が暗く見えないようにホワイトニングの白さのバランスを取るのが大事と教えてもらった。あと、歯の定期クリーニングもかなり大事だし、歯磨き粉選びも大事だと聞いた。Twitterの叡智がすごすぎて、いつも感謝だよね。

    そんなこんなで、アラフォーにして私の美意識は少しずつ改善しており、今後も少しずつ改善していく予定です!

    おしまい。

  • ドイツのガス電気各種保険に入る手続き

    昨日はドイツで電気ガスを始めとして、各種保険手続きでたいへんだった。ドイツは何故か電気やガスの会社を自分で選べて、料金も全然違うのである。当然のことながら東京電力や東京ガスみたいなところが一番安定していて一番高い。が、値段が全然違うと友達から聞いていたので、Check24という価格比較サイトで色々比較して申し込んでみた。現行の会社からの切り替え手続きは申し込んでくれた会社がやってくれるんだってさ。超便利じゃない?

    昨日は申し込み全般を済ませたので、明日あたり全部の銀行振込手続きを終わらせる予定。

    このCheck24では保険も入れるので、家族全員分の自賠責保険やその他もろもろも入った。夫はこういう手続き関連は一切苦手で、ドイツの確定申告すらやったことがないので、私の単独名義で全て契約。

    いうたら日本の東京海上の保険に、モモンガ・モンみたいな名前の人が契約申し込みに来て、よーーーく見ると配偶者欄が「山田太郎」みたいな。おい、旦那日本人かよ!みたいなツッコミが入りそうな契約だけど、まあ人間できることはできるし、できないことはできないのである。

    それに加えて、引っ越しに伴い爆増した書類を整理&処分。どれもだいたいスキャンしてPDF化してるけど、私たち夫婦の関係性も年を経るごとに変わっていき、つまり私がどんどん強くなってるわけだけど、夫が抱え込んでる書類たちを全部バラしてファイリングするっていう作業があるわけですよ。過去夫がひっそりと持ってた(だけの)書類を重要度に応じて整理して、年代別、国別、人物別に分けるのはけっこうたいへんなんだよね。しかも、昔大事だった書類も、今見直せば、時間が経ちすぎてて割とどうでもよかったり。そういうのを見直して更新していく作業は私の仕事でございます。

    書類って無限に増えるから、「一応あれば安全」でも既にスキャンしてあるならば、ある程度見切りをつけてバッサバッサと切っていくのが大事なんだよね。そういうのは大雑把になんでもバッサリ切り捨ててやっていく私の得意分野かも。

    昨日はそういう書類仕事にかまけて掃除も洗濯も全然しなかったわ。まあ今日もしなかったけど。

    おしまい。

  • 公に書いてさえいたら、どう叩かれてもいいのか。

    私はTwitterにいろんなことを書いて荒ぶっていても、基本的に夫に対して怒っていることが多いので、あまり炎上することは無い。Twitter本格的に利用し始めた3年前位は様々な内容で炎上したけれど、今そんなこともなくなってきた。

    しかし、私は基本的にエアリプと言われる一意に特定できる人を匂わせて非難するような投稿は好きではない。だって公に流れているんだから、当然本人の目にも留まるから、軽いいじめなんじゃない?

    一応私の中の流儀では、一意に特定できず、n=2以上の場合はエアリプしても問題ないと勝手に定義してる。だから今回書かせてもらうけど、本当に言いたいやりたい放題な暇人のババアが多すぎる。正義を気取って、何様なのか知らないけど、世の中のことを全部しったかのように書いてるババアたちの面倒なこと。

    例えば、書き手に若干の不備があったとする。そんな書き方をすべきではなかったとか、そんなことを公に書いたら燃えるに決まってる内容を書くとかね。でも、だからといって、そんな暇人ババアたちに叩かれる筋合いもない。Twitterをパトロールして燃えるネタを探しているような暇人たちに噛みつかれたらたまったもんじゃないわ。

    おまえは、SNSパトロールするまえに自分の人生にもっと集中しろ。集中するほどの価値のない人生なら、集中する価値のある人生に変えてくれ。ほんっとにこんな暇人ババアにならないように、私も自分の予定をどんどん詰め込もうと思う日々なのでした。

    おしまい。

  • 「俺は仕事があるんだ。」はずっと通用するか。

    うちの夫は、たまに「僕には仕事があるんだ。(だから言われていることはできない。専業主婦の君がやるべきだ。)」とバッサリ分断するときがある。ていうか、よくある。それがたとえドイツに来て、5週間の私が、ガス電気の契約を安価な会社に契約変更しようとして詳細に自信がないから一緒にやってほしい、とドイツ生まれドイツ育ちのドイツ人の夫に頼んだ場合もそう言われる。

    ええ、それは理由になりますよ?一時的ならね?

    だけど、夫はすっかり忘れているのだ。私が仕事を見つけたら、同じことを理由に、すべてのことをバッサリと切り捨てられることを。事実キプロスで働いていた時、あまりにも忙しく、かつ後半夫のキャリアを維持するためだけに嫌気がさしつつ働いていた時は、夫に何を頼まれても仕事と重複してれば「私仕事があるから?無理だわ。自分でなんとかして?」とぶった切りまくっていたのである。その相手に寄り添わない一切を断絶する言い方を、未来の私もできるんだよね?だって仕事が全部なんでしょ??仕事さえやっていれば、それを理由に何もかもぶったぎれるんでしょ?仕事を見つけるのが楽しみだわぁーーーーー、て言ったら、一緒にやってくれることになりました。当たり前だがな。

    100回いうけど、私ドイツに来て5週間の日本人、ドイツ語も過去に18ヶ月勉強したのみ。一方の夫はドイツ生まれドイツ育ちのドイツ人だからね?

    なお、言った言わない論は、私の方が断然有利で、狂ったようにTwitterにあったことを書きまくってるんで、全部データベースとして利用できるのである。「僕はそんなことは言ったことは一度もない。」て言っても。「本当に?絶対?私のTwitterにかけて誓って言える?私はいつでも、何年何月何日何時にあなたが言ったかすぐ検索して、あなたに証明できるけどどうする?それがあなたのファイナルアンサーってことで良い?」て激詰めしてますね。

    いやー、便利な世の中だね。

    おしまい

  • 娘の学校にいる性格の悪い女の子の話

    どうもどうも、娘も新しい学校に転校して2週間が経ちました。そして私もだんだんわかってきましたよ。どの子が性格悪そうか。だってドイツ、義務じゃないけど、子供を送迎する親はかなり多いんですよ。まぁ子供が小さいしね。学校自体も、いつでも建物に入れるわけではなく、時間になるまで校庭に待機する必要があるんです。だから校庭にいる間は何があるかわからないし、私も見守ってるんですよね。同じこと考えて親も多くて校庭は親子でごった返してます。

    もちろん子供たちはグループごとに固まってたむろしてたりするんですけど、親が見てる前ではいい顔してるくせに、親たちが引き上げると、あっという間に娘をはぶる性格悪そうな女の子がいるんですよね。でもその子の親は見たことがなくて、多分校庭にポイっと置いていくだけなのかな?娘としゃべっている友達に対して「こっちにおいでよ。」と連れて行ってしまったり、わざと娘に背を向けて他のこと喋っているところを見ると、まあまあな悪意を感じますね。でも発音の様子を聞いてると、親は絶対にドイツ人じゃないし、本人もドイツで生まれ育ったという感じではない。つまりその子自身も違う国から来た背景がありそうなのに、違う国から来た私の娘をわざとはぶるなんて、なんて言う根性の汚い女の子だと思いました。

    私は日本人にしては、背が高い方で、168センチあるんだけど、特に子供の頃って背の小さい女の子にだいぶ悩まされた記憶があります。背の小さい女の子って可愛く見えるし、か弱く見えるけど、実は超気が強くてやりたい放題な子もまあまあいるイメージ。特に子供時代はそう!子供の頃って背が高いと大きく強く見える分、だいぶ不利だなって思ってました。今うちの娘はまさにそうかなって。

    その女の子はだいぶ小柄なんですよね。で、うちの娘は成長曲線の上限飛び越えそうな位背が高いので、既視感のある構図。あーやだやだ。まぁ、親の私は介入する必要のあるような事柄じゃないけど、つまり娘には頑張ってもらわないといけないんだけど、親心としては、こんな性格の悪いくそがき、勉強なりスポーツなりでぶちのめしてしまえ、て思ってまーす。

    おしまい。

  • 初めて照明を天井に設置する話

    皆様は、海外で照明装置を天井につけたことがありますか?ヨーロッパはなぜだか知らないですが、天井に小さく7センチ位の穴が空いており、そこから3本の電線がぴょろっと出ているだけです。何をどう使えばいいのかさっぱりわからないけど、今日はそれに挑戦してみました。

    IKEAでかっこいい照明を見つけたので、夫の書斎に使おうと脚立を使って3メートル上り試行錯誤しながら取り付けてみました。途中米粒位の大きさのネジが3メートル上から下に落下して探し回るとか、予想外なアクシデントがいっぱい起きましたが、何とかなりました。でも疲れたーーー。だいぶ疲れました。でも日本からTwitter見てくださってる方は「それは電気工事が必要なやつでは。」とだいぶ心配していただいて恐縮です。でも、ヨーロッパあるあるかもですね。アメリカとかはどうなんでしょうね???

    まだまだ6か所くらい照明を設置していかないといけないので、あまだまだ頑張ります。でも疲れた。腕が攣りそうでした。

    おしまい。

  • 明日義家族をお招きする話

    我々もドイツに引越してきてついに5週間になる。なので、遅くなる前に義両親や義妹一家を招いた。「彼らをお招きするんだからー。」とテーブルクロスやテーブルセンターも買い揃えた。ラルフローレンで。TKMaxxというアウトレットがあって、安くなってたのよねぇ。おかげでテーブルはまあまあいい感じ。真ん中にバラの花も活けたし。明日はお昼にラザニアとサラダと唐揚げちょっとと太巻き寿司を作って出す予定。あ、サラダは夫担当ね。

    今度は電気圧力鍋のインスタントポットを「義家族たちがご飯を食べに来るときに、これでシチューが出せるから。」ていう名目で買う予定、笑。

    おしまい。

  • 第三国出身の私が見たドイツ人とトルコ人の軋轢

    どーもどーも。

    昨日は娘の小学校のボランティアで、ホットドッグ?ブラッドヴルスト?の売り子をしてきました。ここドイツはトルコ人も多く、イスラム教の家庭に配慮して、一般的な豚肉のソーセージだけでなく、鶏肉のソーセージもうるんです。

    宗教的な影響か何かで、グリル台も焼く人も売る人も売り場も分けるという徹底っぷり。でも日本人の私はそれだけではない何かを感じました。そう、軋轢。ドイツ人はドイツ人でたむろし、トルコ人はトルコ人でたむろするのはまあ普通のことで、それは私も異論はない。私だって日本人がいたら日本人とたむろしたい。まあ1人もいないけど。でも、なんとなく、ドイツ人のメンバーが、トルコ人のメンバーを忌々しく思ってるような、トルコ系の人たちの肩身の狭さ?を感じた。

    そこはかとなく、ドイツの人たちってトルコの人たちを憎んでるよね。トルコの人たちが数が多すぎるのかは知らんけど、微かな憎しみが空気に乗って漂ってる。彼らは絶対に認めないだろうけど。そして、なんかよーわからんけど、私は何故かドイツ側としてカウントされてた。

    でもさ、露骨なんですよ。まずドイツ側の豚肉のソーセージ売り場の方は、紙ナプキンとかホットドッグを一時的に置く台とか、焼いたソーセージを一時的に保温する容器とか、とにかくグッズがよく揃ってる。一方、イスラム教メンバーのための鶏のソーセージ売り場は紙ナプキンもないし、色々ない。豚肉ソーセージの方には、グリル台に立派な照明がつけられてるのに、鶏肉側はちっちゃなライトが申し訳程度につけられてるだけ。

    どーーーー見ても差がある。

    そして、私は売り子をやって、夫は後片付けに志願したんだけど、夫も「イスラム教向けに鶏肉ソーセージ焼いたグリル台が油でギットギトでしばらく掃除されてない。これどうやって掃除するの?てくらい汚かった。でも他のドイツ人女性たちが『あの人たち全然片付けないからギトギトなのよ。適当に片付けといて』と言うから驚いた。」と言うではないか。すごいね?あからさますぎん?

    でも語学学校でも思ったんだよね。ドイツ人の先生たちが「見渡しても見渡してもトルコ人の生徒ばっかり。」てため息ついてるの。え、だめなの?て思うけど、「その点、ともごんはわざわざ日本からきてくれてるからね。」と言ってくれる。嬉しいけど複雑。だから「ドイツ大好き」て言ってるトルコ人にはついぞお目にかかったことがない。

    もう国籍や見た目だけで憎しみの対象にされたらたまらないなー、て正直おもう。ただ、ただね???やっぱちょっと「ん???」て思う親の割合はトルコ系に多いっていうのはある。吸ってたタバコを路上にポイ。ボランティアには志願しない。「俺にホットドッグ持ってきてー」と売り物のホットドッグを何故か無料でもらって食べる前提。おいおいおい、とはなった。でも、でもさ?こうあからさまに差をつける必要はないよね?ホットドッグの売り場もここまで差をつけると軽いいじめっぽくないか?とは思った。

    そんなこんなで、そこはかとない軋轢を感じつつも、私は第三国出身なので、どっちがどうということもなく、ふわふわと中間漂って生きていけてる、今のところ。まだドイツに戻ってきて1ヶ月。その前もきっかり24ヶ月しか住んでないから解像度が低いけど、いずれわかるときがくるのかな?

    おしまい。

  • 筋トレはプラン通りにできるのか

    時刻は朝6時。

    筋トレのプランを立ててくれた通りに実行するべく、朝6時にジムにきた。超眠い。ドイツだし外は真っ暗。

    でもハルクなみのゴリマッチョなトレーナーさんが立ててくれたプランなので頑張ってきた。でも朝5時半の寝起きにご飯を食べるのはきつい。プロテインはまあ飲める。でも固形物しんどい。

    それはともかくとして、ジム加入から13日?2日に1回くらいのペースで通ってていい感じです。たぶん私の通ってるジムはゴリマッチョ多めの筋トレ重視なスポーツジムで、周囲を見てもマッチョばかり。

    私はウォーミングアップ用に5分しかランニングマシン使わなかったけど、そこで永遠と全力疾走してる副業殺し屋のマッチョサラリーマンみたいな人もいるし、まあまあ私は浮いておりました。

    そして子供を学校に送り、ちょっと休憩してTwitterの友達が運営してくれているオンライン筋トレ会でHIITを15分やりました。朝っぱらから完全にかっとばしてる私は未来のシュワルツネッガーかもしれない。

    おしまい。

  • 散財の行方

    どうもどうもー。引越しするたびに、お金がじゃぶじゃぶ飛んでいく今日この頃。でも引越しから1ヶ月くらいは「まあでも必要なものは必要だし?」とじゃんじゃん買い物をするわけです。そもそも引越し月って、普段の出費の3、4倍になったりするから、多少買ったくらいでどう変わるわけでもない。が、1ヶ月も経つとだんだん「そろそろ倹約しないとやばいかも?」て現実を見据えるフェーズに入ってきます。今の私がまさにそう。そんな時に天井から照明が降ってきて家族の目の前に落ちたんです。前の住居者の取り付け方が甘かった模様。唯一ついてた照明は落ちてきて、その他の部屋は全部裸電球。そのため、全部屋の照明を買わなきゃいけないから、まーーーた散財ですよ。まあ、でもそろそろ落ち着くかな?

    おしまい。